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TOEIC Speaking 音読問題の練習:無料で1文ずつ

TOEIC Speakingの音読問題(Questions 1–2)は、アナウンスや広告などの短い英文を、45秒の準備のあと、45秒で音読する問題です。評価されるのは発音と、イントネーション・アクセントです。このページでは問題の形式を公式サイトの情報で整理し、実際の講演の英文7つを短い順に、聞く、言う、録音して聞き比べる練習ができます。

まず1文だけ試してみましょう(11語)

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まず下の英文を、聞かずに、このページから1回声に出して読んでください。そのあとリンクを開くと、Oprah Winfreyの講演の 0:44 の場面が開きます。「聞く」で話し手の読み方を聞き、「あとで言う」で「録音する」を押して、同じ英文を言います。

“Thank you for letting me share this amazing day with you.”

意味:「この素晴らしい日をみなさんと分かち合えることに、感謝します。」

無料で、アカウント登録も有料プランもありません。録音はあなたの端末に保存され、外に送られません。 アプリの画面は日本語で開き、練習する英文は英語のままです。

音読問題の形式(公式サイトより)

項目内容
問題Questions 1–2、2問。アナウンスや広告などの短い英文を音読します
準備時間各問45秒
解答時間各問45秒
評価の観点発音、イントネーション・アクセント(0〜3のスケール)
Speaking Test 全体11問、約20分

出典:国際ビジネスコミュニケーション協会(IIBC):TOEIC Speaking & Writing の形式(2026年11月3日に確認)。出題や採点の方法は変わることがあるので、受験前に必ず公式サイトで最新の情報を確かめてください。SadaはIIBCやETSとは関係がなく、このページの練習はTOEICのスコアを予測するものではありません。

音読問題の練習の進め方

  1. 画面の英文を、準備時間のつもりで読みます。実際の問題では、読む前に45秒の準備があります。リンクを開く前に、英文を目で追い、強く言う語と区切る場所に印をつけます。
  2. 話し手の読み方を聞きます。「聞く」を押して、区切る場所、強い語、声の上げ下げを確かめます。
  3. 「あとで言う」で言います。「録音する」を押し、英文を最後まで聞いてから、全体を1回で言います。
  4. 聞き比べます。自分の録音と元の音声を聞き比べ、「あなたの録音では聞き取れませんでした」と表示された語を確認します。直すのは1回に1つ、たとえば「語末に母音をつけない」などに絞ります。
  5. もう一度、画面の英文から読みます。最後に、音声を聞かずに英文を読む練習をします。そのあと、次の長い英文に進みます。

問題の英文は広告やアナウンスですが、練習ではスピーチの英文を使います。短い文を区切って読む力、強く言う語を決める力、声を下げて終える力は、どちらでも同じように使えます。

音読の練習用の英文:短い順に7つ

どの英文も、始まりの言葉、話し手を紹介する言葉、並べた語句など、アナウンスのような場面で使われる形を選びました。練習に使う英文は、Sadaの動画ライブラリにある実際の講演の1文です。試験の過去問や出題例ではありません。

“Thank you for letting me share this amazing day with you.”

意味:「この素晴らしい日をみなさんと分かち合えることに、感謝します。」

Oprah Winfrey · 0:44 · 11語。Thank の TH は舌先を歯に当てて息を出します。amazing は2つめの音節(may)を強く言います。letting me share は切らずに続けます。 · この英文を練習する →

“But before I get started, I have a quick question for the audience.”

意味:「でも、始める前に、会場のみなさんに簡単な質問があります。」

Arthur Benjamin · 0:24 · 13語。カンマの位置で短く間を置きます。question は最初の音節を強く言います。後半の -tion は /tʃən/ で、母音は弱く短く言います。audience も最初の音節(au)が強くなります。 · この英文を練習する →

“So that's no emailing, texting, no Internet, no TV, no chatting, no eating, no reading.”

意味:「つまり、メールもテキストメッセージもなし、インターネットもテレビもなし、おしゃべりも食事も読書もなし、ということです。」

Andy Puddicombe · 0:36 · 15語。並べた語句は、ひとつずつ短く区切り、最後の no reading で声を下げます。texting は ks と t が続くので、間に「ウ」を入れないようにします。 · この英文を練習する →

“Ladies and gentlemen, at TED we talk a lot about leadership and how to make a movement.”

意味:「みなさん、TEDでは、リーダーシップや、ムーブメントの起こし方についてよく話します。」

Derek Sivers · 0:16 · 17語。Ladies and gentlemen のあとで間を置きます。leadership と movement は、どちらも最初の音節を強く言います。 · この英文を練習する →

“They have the same access to the same talent, the same agencies, the same consultants, the same media.”

意味:「彼らは、同じ人材、同じ代理店、同じコンサルタント、同じメディアを利用できます。」

Simon Sinek · 0:40 · 18語。くり返される the same は弱く速く、変わる名詞(talent、agencies、consultants、media)を強く言います。agencies は最初の音節が強くなります。 · この英文を練習する →

“I am delighted to be here and grateful to all of you for joining us for this discussion.”

意味:「ここに来られてうれしく思いますし、この討論にご参加くださったみなさん全員に感謝しています。」

Robert Waldinger · 0:05 · 18語。delighted は2つめの音節(light)が強く、語末の -ed は /ɪd/ で、最後の /d/ のあとに母音を足しません。and の前で小さく区切ると、前半と後半が言いやすくなります。 · この英文を練習する →

“So, I'm going to talk to you for just three minutes about the importance of why you need to try to make more mistakes.”

意味:「では、3分だけ、もっと失敗を重ねたほうがいい理由、その大切さについてお話しします。」

Derek Sivers · 0:21 · 24語で、このページでいちばん長い英文です。three の TH は、舌先を上の前歯に軽く当てて、声を出さずに息を通します。importance は2つめの音節(por)を強く言います。mistakes は st を続けて言い、語末に母音をつけません。 · この英文を練習する →

日本語話者が音読で気をつけたいこと

  • カタカナ読みで母音を足さない。texting を「テキスティング」、mistakes を「ミステイクス」と言うと音節が増え、英語のリズムが崩れます。子音で止める練習をしましょう。
  • 並べた語句は、声の上げ下げをつける。広告やアナウンスには、A, B, C and D のような並びがよく出ます。途中は短く区切り、最後の語で声を下げます。
  • 強く言う語を決める。名詞、動詞、形容詞など意味の中心になる語を強く、the、to、of などは弱く短く言います。全部同じ強さで読むと、イントネーションとアクセントが平らに聞こえます。
  • L と R、TH、V と B。leadership、three、movement のような語は、英語シャドーイングのやり方にある音の説明を確認してください。

Sadaでわかること、わからないこと

録音するたびに、Sadaは英文のどの語が認識されたか、どの語が聞き取られなかったか、話し手とのタイミングの差を表示します。一つひとつの音を個別に採点しません。TOEIC Speakingのスコアや、発音の点数も出しません。認識されなかった語は、もう一度聞いて練習する語を教えるヒントです。

自分の英文をその場でチェックしたいときは、英語の発音チェックのページで、マイクに向かって言うだけで試せます。音声認識はあなたの端末のブラウザの中で動き、録音はどこにもアップロードされません。

ほかの練習ページ

英検の二次試験の音読は、英検二次試験の音読練習へ。声に出す英文を日本語訳つきでもっと見たいときは、英語スピーキング練習の例文を、好きな動画で練習したいときは、YouTubeで英語シャドーイングをどうぞ。英語の解説で読みたい方は、TOEIC Speaking: Read a Text Aloud(英語)もあります。

よくある質問

TOEIC Speakingの音読問題とは何ですか?

Questions 1–2の2問で、アナウンスや広告などの短い英文を音読する問題です。各問45秒の準備時間のあと、45秒で解答し、発音とイントネーション・アクセントが評価されます(IIBCの公式サイトより)。

音読問題の練習は、どのようにすればいいですか?

英文を画面で読んで強く言う語を決め、話し手の読み方を聞き、聞いてから同じ英文を言って録音し、自分の声と聞き比べます。直すのは1回に1つにして、最後にもう一度、音声なしで読みます。

Sadaの英文は、TOEIC Speakingの過去問ですか?

いいえ。実際の講演から選んだ英文で、試験の問題や出題例ではありません。音読の練習用です。SadaはIIBCやETSとは関係がありません。

Sadaは発音を採点してくれますか?

いいえ。Sadaが示すのは、認識された語と聞き取られなかった語、それに話し手とのタイミングの差です。一つひとつの音の採点や、TOEICのスコアの予測はしません。

無料で使えますか? 登録は必要ですか?

無料で、アカウント登録も有料プランもありません。ブラウザで動き、アプリの画面は日本語で使えます。録音はあなたの端末に保存されます。

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